絶対値記号は、外すと「プラス」になるという性質がある。
この性質を利用して、方程式の中に絶対値が出てきたとき、
場合分けをして考えなくてはいけない。
ⅰ.右辺が正の数のとき
01.png)
絶対値の性質により、場合分けする。
まず一つ目、
02.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
14.png)
こう表せるから、
03-1.png)
こんな感じになる。
次に二つ目、
04.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
15.png)
こう表せるから、
05.png)
こんな感じになる。
最後に、今場合分けした①と②の合わせた範囲を確認する。
数直線で書くと、
18-815x1024.png)
こう表せるから、
06-1.png)
これが答えとなる。
ⅱ.右辺が正の数のとき
07.png)
絶対値の性質により、場合分けする。
まず一つ目、
08.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
16-1.png)
こう表せるから、
09.png)
こんな感じになる。
次に二つ目、
10.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
17-1.png)
こう表せるから、
11.png)
こんな感じになる。
最後に、今場合分けした①と②の合わせた範囲を確認する。
数直線で書くと、
19-717x1024.png)
こう表せるから、
12-1.png)
これが答えとなる。
法則
絶対値を含む不等式で、右辺が正の数の場合、法則がある。
13.png)
定義を知る
絶対値の性質と、法則について知る。

法則
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まとめ
間違えやすいときとか、自信がないときとかは、無理に法則を使わなくていい。
場合分けができて、条件と照らし合わせることができれば、答えは出せる。
法則や公式はあくまで道具。
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