絶対値記号は、外すと「プラス」になるという性質を利用して、場合分けをする。
絶対値を含む不等式の右辺が正の数の場合は、下の法則に従って解くことができた。
13.png)
ⅰ.右辺が正の数とは限らないとき
01.png)
この場合は、法則とかは考えず、場合分けをして考えなくてはいけない。
まず一つ目、
02.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
13-1024x302.png)
こう表せるから、
03.png)
こんな感じになる。
次に二つ目、
04.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
14-1024x298.png)
こう表せるから、
05.png)
こんな感じになる。
最後に、今場合分けした①と②の合わせた範囲を確認する。
数直線で書くと、
15-744x1024.png)
こう表せるから、
06.png)
これが答えとなる。
ⅱ.右辺が正の数とは限らないとき
07.png)
絶対値の性質により、場合分けする。
まず一つ目、
08.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
16.png)
こう表せるから、
09.png)
こんな感じになる。
次に二つ目、
10.png)
ここで条件と照らし合わせる。
数直線で書くと、
17.png)
こう表せるから、
11.png)
こんな感じになる。
最後に、今場合分けした①と②の合わせた範囲を確認する。
数直線で書くと、
18-644x1024.png)
こう表せるから、
12.png)
これが答えとなる。
定義を知る
絶対値の性質を知る。

まとめ
絶対値を含む不等式を解くとき、場合分けをしないと不等式は解けない。
場合分けをした上で、条件と照らし合わせて、解を求める。
複数の解がある場合、それらを合わせた範囲が答えになる。
この、
①場合分け
②条件と照らし合わせる
③合わせた範囲を確認する
三つの作業を挟むことで、絶対値を含む不等式を解くことができる。
勉強ノート









-160x160.png)

コメントを残す